太陽光発電で作られた電気を売るというシステム

14 10月


住宅の屋根に設置した太陽光パネルで発電した電気は、電気などあればあっただけ良いというほどそれを必要としている、電力会社に売ることができます。

私たちが日ごろ供給されている電気を使用するのと、逆の流れを通って電力会社に作った電気を与えることが、太陽光発電のシステムでは可能なのです。

電気を売って得たお金は、電気代やパネルのメンテナンス費としてしか使えないといったことはもちろんなく、そのままなんにでも自由に使えます。

太陽光発電の仕組みを自宅に取り入れるためには、国から補助金が出るといっても少なくはない金銭的負担が発生するものですが、作った電気を売る日々を続けていれば、いつかはパネル購入時のお金をそっくりそのまま取り返せる日がくるかもしれません。

そこでマイナスの出費はチャラになり、その後はひたすらプラスが積みあがっていく、気が遠くなるほどに長い、しかしそれは実現性の低くないメリットです。

家庭で作った電気は通常余剰電力と、余った電気という体での販売になります。

企業や学校や集合住宅などで行う規模の大きな太陽光発電の電気は、余る余らないに関わらず作ったものを全て売りに出せるのですが、家庭の発電量はなかなかそこまでのレベルには達しないため、自宅で使うことをメインに余った分だけを売る形がとられます。

雨や曇りが多い気候的特徴を持つ地域では、自宅用の電気の全てを太陽光発電の分でカバーすることも楽な話ではなく、売りに出すほどの電気が残らないといった事態は、往々にして起こりうることです。

しかし照明に冷暖房機具に調理器具にと、日々使用している電気を全てでなくても生み出すことができるというのは、太陽光発電における大きな魅力であることに変わりはありません。

電気を売ってお金を稼ぐのは、そのはるか上を行く行為です。初めから利益を得る結果ばかりを求めようとせず、まずは自給自足で文明の利器が使用できる生活そのものを、大事に目標としていきましょう。

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